盛り上がりましたねWカップ⚽️
こんにちは野中です。
日本中がサッカー⚽️で盛り上がりましたね 🙂 結果は残念でしたが元気や勇気をもらえた方は多いのではないでしょうか!
個人的に昔から一番好きなサッカー選手はGKの権田選手で、権田選手がサガン鳥栖時代には結構な頻度で応援に行っていたので、今でも日本代表としての活躍をみれるのはとても嬉しいことです🥺
ちょうど4年前はキリンチャレンジカップで日本代表の選手たちの試合を生で観戦しましたが、とても興奮しました。 4年って長いようであっという間!
4年後のW杯も楽しみです❗️
今回はWカップ開催に関係なさそうで関係ありそうなクイズ!
2017年は1504億件 3年後2020年には5001億件
上記の数字は今回のWカップ開催が近づくにつれてますます増えた被害に関する件数です。 これは何の被害に関する数字だと思いますか?
正解はサイバー攻撃の被害に関する件数です! 上記の数字は日本国内のネットワークに向けられたサイバー攻撃関連通信の件数でした❗️
サイバー攻撃に関しては、Wカップ開催前から更に増えると予想されていましたね。
デジタル時代の4大リスク
サイバー攻撃といわれてもピンとこない方もいらっしゃると思いますが このようなことがサイバー攻撃被害に繋がる可能性があると知るとどうでしょうか?😰
①企業秘密等の漏えい ②リモートワーク中の使用PC ③ネット販売等によりクレカ番号の漏えい ④踏み台などのサイバー攻撃 (踏み台にされ取引先等が攻撃を受けるパターン)
これらがサイバー攻撃に繋がるリスクだと知ると一気に身近に感じませんか?
とくに踏み台などのサイバー攻撃に関しては、中小企業が狙われています。
2020年以降、テレワークやWeb会議の普及に伴い、サイバー対策に関する保険に加入を検討している企業は増えているようですが加入率はまだまだ低いのが現状。
加入していない理由を調べると、意外にも「保険の補償内容や保険料についてよく知らないため」という回答が全体の約40%ということがわかっているそうです😰
サイバー攻撃は巨額の損害が発生するリスクがあります
これまでに怪しいメールが届いたことありませんか?📩
サイバー攻撃の被害を受けるとどれくらいの損害額を負う可能性があると思いますか?
保険料が高いイメージをお持ちではありませんか?
企業の皆さま
今後ますます必要になってくるサイバーリスク対策についてはどんな些細なことでも構いません 🙂
弊社までお気軽にお問い合わせください 🙂