「#7119」を知っていますか?🚑
みなさんこんにちは。
連日、厳しい暑さが続いていますね。
この時期は、熱中症や脱水症状に加えて、体調を崩しやすい季節でもあります。
特に小さなお子さんや高齢のご家族がいると、急な体調の変化にどう対応したらいいのか迷う場面もありますよね。
たとえば…
・子どもの熱が急に上がったとき
・高齢の家族がぐったりしていて心配なとき
・自分の体調がなんとなくおかしいと感じたとき
「このまま様子を見て大丈夫かな?」「救急車を呼んだほうがいいのかな…?」
と、不安な気持ちを抱えたまま、判断に迷うこともあると思います。
そんなとき、頼りになるのが「#7119」!
「#7119」を活用しよう☎️
みなさんは「#7119」という番号をご存じですか?
これは、急な病気やケガで「救急車を呼ぶべきか?」「病院に行くべきか?」と迷ったときに利用できる、24時間・年中無休の電話相談窓口です。
救急医療機関での経験を持つ看護師が、医療機関を受診する緊急度などについて、状況を聞きながら適切なアドバイスをくれます。(※服薬の相談や、こころの病気に関する相談は対象外です)
たとえば、発熱や嘔吐、下痢、頻尿、尿が出ない、頭や顔をぶつけたときなど、夜間や休日で近くの病院が開いていないときの受診先を迷った場合にも役立ちます。
まだまだ認知度が低い「#7119」
便利なサービスですが、実はまだ全国には普及していないのが現状です。
福岡県では利用できますが、お住まいの地域によっては対応していない場合もありますので、いざという時慌てないよう、事前に利用できるかどうかを確認しておくと安心です。
耳が聞こえにくい方や、話すことが難しい方も安心して利用できるよう、手話通訳や文字でのやりとりにも対応しています。
(※リレーサービスを使っての利用になるため、事前登録が必要です)
利用できる地域にお住まいの方は、あらかじめ携帯の電話帳に「#7119 救急相談」と登録しておくと便利ですし、家族間でも「体調がちょっと不安なときは、#7119に相談してみようね」と共有しておくと安心ですよね😊
ただし、こんなときは迷わず119番へかけましょう。
・意識がない
・けいれんが止まらない
・呼吸ができない
人には「#7119」「119」があるけれど、動物にはないからこその備え
人には「#7119」や「119」がありますが、ペットにはそうしたサービスがありません。
海外には、人命だけでなく動物の救助や心のケアまで行うレスキュー隊が整っている国もありますが、日本ではまだそのような体制はありません。
そのため、ペットに何かあった時は飼い主さんの判断によって命が左右されてしまうこともあります。
先日、犬や猫の救命救急講習を受ける機会がありました。
知っておくべきことがたくさんあり、とても勉強になりましたので、よろしければ参考にしてみてください。
https://note.com/tasty_hebe548/n/n1f9be2a1f090?sub_rt=share_pw
“もしも”のときの備えが心の支えになり、みなさんの毎日が少しでも安心で満たされますように。